2月23日(duo music exchange)、2月24日(Shibuya
O-East)にて2日間開催される「YANO MUSIC FESTIVAL 2010」。堂島孝平、ノーナ・リーヴス、土岐麻子、馬の骨、グラノーラ・ボーイズ、Sunshine
Love Steel Orchestra、コトリンゴ、羊毛とおはな、南波志帆の総勢9組のアーティストが出演するこのイベントは、フェス全盛の昨今、ありそうでなかった良質なポップミュージック主体の企画として注目を集めている。本番直前、イベントへの意気込みをプロデューサーの矢野博康氏に聞いた。
ポップに真摯に向き合うアーティストが一堂に会する場があってもいいんじゃないか、と思いました。
ーー今回の「YANO
MUSIC FESTIVAL」(以下、「矢野フェス」)を開催しようと思った、そもそものきっかけはどういうものだったんですか?
The
Granola Boys
僕がキリンジの堀込高樹くんとやってるバンドです。ほかにはバンジョー、マンドリンなどを担当する桜井芳樹さん、ペダルスティールとスティールパンを担当する田村玄一さん、あとベースの千ヶ崎学の総勢5名のグループ。音楽は、ややエキゾな感じなんだけど、曲の構造としてはポップス的ですね。オリジナルだけでなく、カバー曲もレパートリーなんですが、武満徹や冨田勲といった選曲の面白さやアレンジの妙を楽しんでもらえたらと思ってます。
http://www.naturalize.jp/thegranolaboys/
Sunshine
Love Steel Orchestra
グラノーラ・ボーイズでも一緒にやってる田村玄一さんとバッファロー・ドーターの大野由美子さん、リトルテンポの土生剛さん、基本的にはこの3人のスティールパンユニットなんですが、当日は3人プラス数名の編成でやってもらう予定です。スティールパンの音楽を生で聴く機会はあまりないと思うので、生でパンの音色を楽しんでください。
http://www.myspace.com/sunshinelovesteel